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●書誌情報
杉山清貴&オメガトライブ 35年目の真実
林哲司が作り上げた哀愁サウンドの秘密
梶田昌史+田渕浩久
ISBN:9784866470696
判型:A5
製本:並製
頁数:288ページ
発売日:2018/08/20
重版:3刷
●内容紹介
デビュー35周年!
杉山清貴&オメガトライブの書籍が刊行決定!
サウンド面のブレインとしてシングル全曲を含む計30曲で作曲・編曲を担当した林哲司による証言を軸に、名コンビとして知られた作詞家・康珍化、鮮明にあの日を蘇らせる澄んだボーカル、杉山清貴ほか、“オメガサウンド”を決定づけたプロジェクトの要人たちが今、当時の制作&レコーディング現場について語る!!
杉山清貴&オメガトライブとは?
前身バンド「きゅうてぃぱんちょす」時代に第19回(1980年)ヤマハポプコンで入賞。その後、元アウト・キャストのギタリスト藤田浩一がオーナーを務めていたトライアングル・プロダクションに所属し、83年4月に「SUMMER SUSPICION」でデビュー。林哲司(作編曲)&康珍化(作詞)のコンビをメインに楽曲が制作され、「君のハートはマリンブルー」、「ふたりの夏物語」などのヒット曲を生んだ。しかしバンドはデビューから2年8ヵ月で解散。杉山清貴はソロに、高島信二(g)・西原俊次(k)のふたりは、1986オメガトライブ(のちのカルロス・トシキ&オメガトライブ)のメンバーとして活動した。2004年に一度再結成、さらにデビュー35周年となる2018年5月5日にも再集結し、2019年には全国ツアーが行われる。
目次
序:
まえがきに代えて~トライアングルプロダクションと藤田浩一全楽曲INDEX
第1章 Blue gray of sorrow
[interview] 林哲司
第2章 Even though far apart, still in touch
[interview] 康珍化
[interview] 杉山清貴
第3章 The central function of the project
[interview] 志熊研三
[interview] 松下誠
[interview] 内沼映二
第4章 Great performers, Great alternatives
[interview] 村上“ポンタ”秀一
[interview] 富倉安生
[interview] 今剛
[interview] 梅原篤付録 トラックシート解説
特別項[interview] 松橋繁
あとがき
デザイン:高橋力・布谷チエ(m.b.llc)
*本書は電子書籍でも配信しております。
●著者紹介
梶田昌史(かじた・まさし)
1971年生まれ、東京都出身。中学生の頃、ドラマー島村英二との出会いをきっかけに、現在に至るまで多くのスタジオ・ミュージシャン、アレンジャーと親交を深める。アイドル歌謡曲全盛の80年代は担当ディレクター、コーディネーター(インペグ)に自ら電話をかけ、参加ミュージシャンのリサーチやプレイヤー視点での楽曲研究に傾倒。スタジオ業界関係者からの信頼も厚い。
田渕浩久(たぶちひろひさ)
1976年生まれ、兵庫県出身。大学卒業後に上京、リットーミュージック/ギター・マガジン編集部を経てフリーに。2014年、ディスクユニオン入社。DU BOOKS編集担当。