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チャーリー・ワッツ論――ドラマーを憐れむ歌

3,080円

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●書誌情報 チャーリー・ワッツ論――ドラマーを憐れむ歌 ザ・ローリング・ストーンズのリズムの秘密を探る マイク・エディスン ISBN:9784866471617 判型:四六 製本:並製 頁数:352ページ(口絵8ページ) 発売日:2022/06/02 重版: ●内容紹介 待望のチャーリー・ワッツ論。 ザ・ローリング・ストーンズを半世紀以上にわたって支えたドラマーに焦点を当てた初の書籍。 原著刊行後、チャーリー本人が著者に感謝の電話をかけたというエピソードも! なぜチャーリー・ワッツは重要か? 彼こそ史上最強のロックバンドの史上最強のドラマーだからだ! チャーリーのすごさとは? ドラマーでもある著者がその美学と技術を徹底解説。 チャーリーのプレイを、ミルト・ターナー、フィリー・ジョー・ジョーンズ、フレッド・ビロウ、D. J. フォンタナ等、 R&B、ジャズ、ブルース、そしてロックンロール史の名ドラマーの系譜に位置づけ分析。 いかにその独特のロックンロール・ドラムのスタイルを確立したのかを解き明かす、 まさしくドラマーに「共感(sympathy)」する一冊。 全ロックファン必読。 なぜストーンズがロックンロール・バンドの頂点なのかの理由がここにある。 <目次> 序 ミック、キース、そしてチャーリーがストーンズである。/ Ladies and Gentlemen, The Rolling Stones 1章 チャーリーの愛したジャズ・ドラマーたち、そしてロックンロールとは何か? / All That Jazz 2章 ロックンロール黎明期のドラマーたち / The Devil's Music 3章 ジャズ・ドラマーからロックンロール・ドラマーになるには? / Not Fade Away 4章 ストーンズにジャズを見つける! / Charlie's Good Tonight 5章 ロックンロールの世界で最もスィングするドラマー / Rip This Joint 6章「達人の技」と「単純さ」は相反しない──マディ・ウォーターズとマイルス・テイヴィス / The “V” Word 7章 ドラマーのタイム感、時間の伸縮について / The Harder They Come 8章 ディスコとパンクに打ち勝ったドラマー / Respectable 9章 80年代のチャーリー──予期せぬ傑作 《刺青の男》 への貢献 / Hang Fire 10章 俺のドラマーはどこだ事件──素晴らしいソロ・アルバムを作った唯一のストーン / Where's My Drummer? 11章 ドラッグを克服するには?──チャーリー・ワッツと彼のストーンズへ / Bridges to Nowhere 12章 今宵ブルースを──ドラマーを憐れむ歌 / Blues in the Night あとがき チャーリー・ワッツのいない世界 謝辞 日本の読者へ 主な参考文献 訳者あとがき 索引 <訳者略歴> 稲葉光俊(いなばみつとし):広島県呉市生まれ。オレゴン大学音楽学部音楽史、民族音楽学科にて博士号を取得。専門はアフリカ系アメリカン・ポピュラー音楽。著書にWillie Dixon: Preacher of the Blues (Rowman & Littlefield, 2011)とJohn Lee “Sonny Boy“ Williamson: The Blues Harmonica of Chicago’s Bronzeville (Rowman & Littlefield, 2016)。「レコード・コレクターズ」誌にて「スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ」を連載中。テネシー州ナッシュビル郊外のアダムスに在住し、日本語教育をおこなっている。 デザイン:小野英作 ●著者紹介 Mike Edison / マイク・エディスン 「ハイ・タイムズ」誌の元編集者兼発行人。主な著書には、自身の回顧録や、ポルノ雑誌出版業界について歴史書、政治風刺本など多数。近年では、「ニューヨーク・タイムズ」紙のベストセラーとなった回顧録『Restaurant Man』を共作。ドラマーでもあり、ストーリーテラーでもあり、Heritage Radio Network「Arts & Seizures」のパーソナリティーを務める。ブルックリン在住。

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