SOLD OUT
●書誌情報
シティ・ソウル ディスクガイド
シティ・ポップと楽しむ ソウル、AOR & ブルー・アイド・ソウル
小渕晃
ISBN:9784866470610
判型:A5
製本:並製
頁数:オールカラー208ページ
発売日:2018/05/18
重版:3刷
●内容紹介
マーヴィン・ゲイやネッド・ドヒニー、ライ、サンダーキャットだけじゃない!
和洋ともに音楽を味わいつくした書き手たちが、「いま」聴くべき、良盤・良曲を600枚!
好評! 本書をリアルに体感するコンピレーション・シリーズがPヴァインより待望のLPリリース!!
「全世界的なシティ・ポップ・ブーム」
「80sリヴァイヴァル~ブギー・ブーム」
いまの音楽における二大潮流を踏まえた、1970~2010年代の洋楽 ソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウルのディスクガイド。
音色とBPMに注目し、ヒップホップの素になったクールでモダンなソウルを。洗練されたグルーヴを持つAOR、16ビートの心地よいブルー・アイド・ソウルを。名曲の再発見とともに、新譜と合わせて、いま、洋楽をとことん楽しむための1冊。
※シティ・ソウルとは?
音楽制作者の深い音楽知識、リスニング体験のもとに制作される、ソウルとジャズ、ロックなどのクロスオーヴァーにより生まれるポップ・ミュージック。
70年代の古典から、現在の音楽シーンの主流となったハイブリッドなソウル/ポップスまで。
本書では、ヒップホップ以降の「耳」にフィットするある種のグルーヴを備えた楽曲を紹介します。
<インタヴュー>
冨田 恵一(冨田ラボ) ――マエストロに聞く、シティ・ソウルの成り立ちと鑑賞法
クニモンド瀧口(流線形) ――シティ・ポップ人気の立役者が、リスナー遍歴と音楽制作を語る
DJ JIN(RHYMESTER/breakthrough) ――ブギーとクロスオーヴァー。いまの最重要ムーヴメントを解き明かす
G.RINA ――人気再燃する80年代のソウル/R&Bの魅力とその秘密とは?
<レヴュー執筆陣>
小渕 晃(元bmr編集長)
梶本 聡(ベイビー・レコーズ)
駒木野 稔(diskunion/Kissing Fish Records)
関 美彦(SUNDAY GIRLS)
高木 壮太(CAT BOYS/井の頭レンジャーズ etc.)
高橋 一(思い出野郎Aチーム)
林 剛(R&Bジャーナリスト)
福田 直木(BLUE PEPPERS)
<おもな内容>
1、1970~1974
ニュー・ソウルの時代:「洗練」「内省」「深化」
2、1975~1979
ディスコ、クワイエットストームとAOR
3、1980~1983
ダンス・ミュージック~ブギーの最初の黄金時代
4、1984~1987
打ち込みサウンドの発展
5、1988~1994
レアグルーヴ~サンプリング時代のシティ・ソウル
6、1995~2008
ネオ・ソウルと、クロスオーヴァーするポップス
7、2009~2018
ソウル+ポップス:00~10年代音楽のメインストリームへ
デザイン: 森田一洋
●著者紹介
小渕晃(こぶち・あきら)
TOWER RECORDS、CISCO勤務を経て、1996年から2010年まで音楽雑誌『bmr(ブラック・ミュージック・リヴュー)』編集、後に編集長。現在はフリーのライター、編集者。著書:『HIP HOP definitive 1974 - 2017』(P-Vine)2017
共著:『R&B/HIP-HOP DISC GUIDE』(ブルース・インターアクションズ)2001、他